プティアール
ピアノ&ハープ教室
生徒さんの声
2016年現在
3歳女子(妹)
ゆりせんせい、だいすき!きょうピアノ?あした?
小1女子(姉)
ゆり先生のおかげでこんなにじょうずになりました。ありがとうございます。むずかしいきょくとかおしえてくれるのでたのしいです。
保護者
長女が3歳の頃に、「むずかしい・・・」と一度あきらめたピアノ。5歳になり、今度は自分から「ママ、ピアノを習いたい‼」と言い出し、今度こそ始める機会なのかなと、グループレッスンや個人のピアノ教室を転々と体験してみました。娘にはどんな先生があっているのかな・・・?と悩み果てていた頃、ゆり先生と体験レッスンをする機会をいただけました。先生の第一印象で、私の心が動き、同じく娘も「ママ!ゆり先生がいい、ゆり先生にきめた‼」と!娘のこころを動かす魅力的な先生との出会いに喜びを感じ、すぐにレッスンがスタートしました。ピアノを習ったことがない無知な私でも大丈夫なよう、しっかり導いてくださる先生のもと、娘は伸び伸びと感性を伸ばし、たった数か月で難しい曲にチャレンジするほどに成長しています。
ゆり先生は、長女だけでなく妹たちも一緒に待たせてくれたので、次女の耳も育ち、いつのまにか長女より先に音を聞き分けられるようになりました。ゆり先生の魅力にすいこまれた次女も念願かなって、毎日「今日ピアノ?」と楽しみににしながら通っています。
とても温かく、子供の「やりたい‼」気持ちを大切に、尊重してくれる先生が、子供たちも私も大好きです!
1
2
小1男子
手紙「ゆりせんせいへ。いつもおしえてくれてありがとう、こころからおれいをもおしあげます」
母との会話「いつ きょうしつにおとまりできるの?」
保護者
息子と私。 優理先生との出会いがあり、ピアノを習い始めて1年が経ちました。
息子は人が大好きで音楽が好きで、何よりピアノが大好きで・・・(デタラメ、ナリキリ演奏)しかし、シャイなところ、初めての経験に対してはものすごく敬遠する面もあり、なかなか難しいのです(笑)
そんな息子ですが、習い始めてすぐ優理先生と仲良しに!優理先生の観察される目、性格を察知される感性、何より音楽に対する情熱、そしてユーモアたっぷりのお話し、母の私もあっという間に優理先生の虜になってしまいました。
素晴らしい経歴のオーラを持たれていながらも、とても親しみやすく、その時々の状況を見ながら、の柔軟な対応をされるところなど、魅力満載な優理先生にお会いするのを楽しみにしながらのレッスンです。
頭の中は、常に色々な考えで盛りだくさんな息子ですが、今あるピアノの楽しさがずっと消えることなく、いつの日か、彼の思い描く演奏ができるようになることを楽しみにしています。
3
小1女子の保護者
代官山教室が開講したばかりの頃、親子でドキドキしながら体験レッスンを受けました。初対面時に感じた優理先生の明るいパワーと、体験終了後に、当時年中だった娘が「ピアノやる!」と言った時の目の輝きは今も覚えています。現在、あっという間に2年目となりました。
レッスン中の先生は、限られた時間の中で、演奏指導、楽譜の読み書き、聴音やリズム指導など、盛りだくさんの内容をテンポよく進め、子供に飽きる暇を与えません。その技術に驚きました。
娘は、進み具合はのんびりなのですが、先生は娘のペースを尊重しレッスンを組み立てくれるので、無理なく楽しみながらピアノと関わり続けることができています。
また個性を非常に大切にしてくれて、辛抱強く、その子の持つ輝きを探し出してくれます。親が気づかなかった娘の良いところを教えていただいた事も沢山あります・・・感謝感謝です!おかげで、娘は優理先生が大好きです。このような気持ちを教えていただけたこと、本当にありがたく思います。次回のレッスンも親子ともども楽しみにしています。
4
小5女子
私は優理先生が大好きです。理由は誰にでも熱心に、しかも間違えたりした時には、わかりやすくおしえてくれます。 なので私は、大人になってもずっと優理先生のところで習っていきたいです。
6
5
中1女子
私は優理先生とお会いするまで、ただ何となくピアノを弾いてきました。拍の数え方も違うし、あまり楽譜に対して正確に弾けていませんでした。
でも、優理先生から、拍の数え方やリズム等、正確に弾くことの大事さを教えて頂き、楽譜通りに演奏できるようになってきました。
そして、初のコンクールに出場し、第二次まで行かせていただくことができました。
今、私は音楽関係の道に進みたいと思っています、そのためにも、優理先生と一緒に、ピアノ演奏や視唱を頑張りたいです。
中3女子
優理先生は基本的なことを1から丁寧に教えてくださいます。先生の教室に入るまでは苦手だった譜読みの時間も、最近では新しい曲をもらうたびにワクワクしています。以前の教室では少し苦手だった一人での練習も、今では忙しい中学生生活の中での、ちょっとした癒しの時間です。
私はプロの道を考えているので、毎週のレッスンは厳しいながらも先生の愛情が伝わってきて私自身もなにげに楽しんでるし、うまくなってゆく実感が自分でかんじられるのがうれしいです。